おそうじブログおそうじブログ

2025.11.9

今年は11月から全8回の『小掃除』に取り組んでみませんか?(vol.62)

月間クリーニングマガジンコラム

今年は11月から全8回の『小掃除』に取り組んでみませんか?

 夏の暑さがようやくやわらぎ、過ごしやすい季節がやってきました。趣味に行楽にと活動的になる『秋』ですが、この時期にはじめるととても生活にゆとりが生まれ、充実する習慣があることをご存じでしょうか? それが『小掃除』という習慣です。小掃除とは、多くのご家庭で年末に行う『大掃除』を、11月から12月の全8週間に分けて行うお掃除で、忙しく、気温や気候も厳しくなる年末の負担を減らしてくれるとても優れた現代人にぴったりの『新習慣』だといえます。小掃除を行うメリットは多岐にわたりますが、代表的なメリットは以下の3つ。

11月から始める小掃除3つのメリット

① 気候や気温が安定しているので水を使ったお掃除や屋外のお掃除を楽にこなすことができる

② 片づけとお掃除を別々に実行できるので、お掃除する箇所や物が減ってお掃除自体の負担を大幅に減らすことができる

③ 一度にたくさんのお掃除をしなくて良くなるので、心身の負担が減り、楽しみながらお掃除を進めることができる

【結論】11月から12月にかけて全8回(毎週1回)に分けてお掃除の計画を立てて小掃除を実行すると、慌ただしさから解放され余裕のある年末を迎えられます

 毎年、大掃除が大変だなと感じている方は、今年は小掃除を取り入れてみてはいかがでしょうか?

小掃除を成功させる具体的な計画と取り組むべき順番とは?

 「毎年のように早めにお掃除をはじめたいと思うのだけれども、一度も上手くいったことがないからね」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。確かに年末の慌ただしい時に無理に大掃除するよりも、小さく小分けしながら取り組んだ方が良いことくらい誰でも分かっています。でも忙しい毎日、理想通りに物事が進んでいかないのも事実です。良いと分かりながらもそれが実行できないのは『具体的な計画を立てていない』ことに大きな問題があります。

 例えば、週に一度、お休みがある方であれば、そのお休みの一部の時間を使って『毎週日曜日の午前中は小掃除の日』と決め、11月~12月に訪れる全8回の休日に『第一週目は押し入れの中の不用品を捨てる』『第二週目はトイレとお風呂のお掃除』のように、いつ何をするのかを明確に計画しておくこと、そしてその計画を目につく場所に書き出す(カレンダーなどに直接書き込むのがおススメ)が成功の鍵です。

■片付けを終わらせてからお掃除

 そしてもう一つ、小掃除を成功させるコツがあります。それは『片付けを終わらせてからお掃除にとりかかる』というものです。「えっ?片付けとお掃除って順番があるの???」と思われた方もいらっしゃると思いますが、これがお掃除の負担を大きく左右する『お掃除成功のカギ』ともいえる大切なポイントです。

 お掃除というのは汚れている物を綺麗にする作業です。それに対して片付けは、残すものと捨てるものを選別する作業。つまり、先に物を減らす片付けに取り組むことで掃除をするべき箇所や物を減らすことができ、お掃除自体の負担を大幅に減らすことができるという訳です。例えば、新聞の束が物置や廊下、リビングの床に置いてあったら掃除がしづらいですよね。しかし、先に新聞の束を捨てるという片付けを行っていたら、邪魔なものが減り、掃除がとてもやりやすくなります。つまり、掃除の前に片づけをしておくと掃除の負担が減るということです。ところが、年末にまとめて行う大掃除ではそれを同時にやらざるを得ない。時間が無いからとりあえずみえるところだけでもお掃除をして・・・となってしまうから、大変な割にそれほど綺麗にならずにタイムアップとなってしまうのです。

 もし今年、小掃除に取り組もうと計画を立てはじめたら、全8回のうち前半の4~6回は不用品やゴミを処分して『物を減らす断捨離』の時間にあててください。「えっ?それじゃ掃除の時間が足りなくなって今いませんか???」と思われるかもしれませんが心配には及びません。リビングや収納、家の中のあらゆる場所から不要な物が減れば、お掃除はあっと言う間に終わります。小掃除を成功させる順番を意識しながら小掃除の計画を立てられてみてください。

小掃除を負担なく成功させる3つのポイント

①具体的な予定やお掃除の箇所をカレンダーなどに書き込んで行き当たりばったり防ぐ

②前半に『片付け』を行い掃除の負担を先に減らし、物が減った後半でお掃除に取り組む

③少しずつ不要な物がなくなり美しくなっていく自宅の変化を楽しむ

それでも自分では大掃除できない、お掃除が難しい場所がある場合はお気軽にご相談ください。
また不用品の片付けや処分のお手伝いも喜んでお受けいたしますのでお困りの際には弊社までお電話ください。